こどもの頃からのお気に入り、竜田揚げ」の 作り方をメモってみました。「竜田揚げ」といえば、鶏の竜田揚げだけじゃなくて、鯖(さば)・鯨・さんま・豚肉・マグロ・鰆(さわら)など、いろいろな食材でレシピがあります。から揚げとはまた違った作り方なんですよね。ちょっとカロリーが気になりますが、野菜や果物、それから野菜・ネギたっぷりのお味噌汁といただけば、栄養のバランスもばっちりです。
そんな私のお気に入りの竜田揚げ」の 作り方は、以下の通り。
鶏肉の胸肉を、一枚使います。切らずに、下の漬け汁につけます。一枚で1〜2人前。男性なら1人前ですが、女性だと2人前くらいかも…。ちょっと長く漬けてしょっぱくして2人前、という節約術もあり。
お醤油3に酒1の割合(みりんは使いません)に、おろし生姜を適量加えて漬け汁に…。じっくり味をしみこませたいときは、12時間ほど冷蔵庫で寝かせますが、普通は常温で20分くらい…。でも夏場や漬け時間が30分くらい以上になったら、冷蔵庫に入れておく方がいいです。ただ、揚げはじめる時の鶏肉の温度で、揚げ時間が代わってくるのでご注意を。
さて、上記のように漬けたら、いよいよ揚げ時ですが、もうひとつ、レモン・竜田揚げの作り方もメモしておきます。漬け汁の作り方、揚げ方は同じですが、レモンを加えます。
レモンは、鶏肉一枚につき半分から一個。安売りしてたら、多めにつかってもいいかも。普通にくし形切りにして、徹底的にレモンの絞り汁を加えるだけでなく、絞ったあとのレモンも一緒に漬け汁に漬けて、できれば一晩から12時間ほど、つけます。これで、ばっちりレモンの風味がうつって、美味しいレモン・竜田揚げになります。冷蔵庫から出して、20分〜30分ほど常温においておくと、揚げ時間が短くなります…が、必須ではありません。
さて、実際に揚げるときは、二度上げです。まずは、160度前後の中温でじっくりと揚げます。急がずに、しかし目を離さずに…。肉汁があふれてきて、じゅじゅという音がしてきて1分くらいで上げます。その間、1分くらい放置していると、余熱で火が通ります。同時に、油を180度くらいに上げて、いふん1分〜3分くらい置いておいた竜田揚げをもう一度、こんどはこんがりと狐色に揚げます。
揚げたては熱いですが、菜ばしと包丁を使ってさくさくっと切って盛り付ければ完成。ナイフとフォークで、お皿の上で切るのも、肉汁がじんわり出てきて美味しいです。この竜田揚げの作り方、本当に美味しいので、とくにレモン竜田揚げはぜひお試しを。